Floating in Europe

ヨーロッパで言語学を学んでいる学生の日々です

インターン終了!

こんにちは。キプロス生活も残すところあと1週間を切りました。そしてついにインターンの期間が終了し今週1週間はまるまるお休みです。本当はキプロスをエンジョイしようと思ってこの予定を立てたのですが、今キプロスでは毎日38度や39度まで上がるとてもとても暑い日々で、外におでかけする感じではなく残念です。家にいても北海道出身の私の体はこの暑さに耐えられずグダッています。もはやここまでくると早くドイツに帰りたいなとまで思ってしまいます苦笑。キプロスに来て一番ドイツが恋しい笑笑。

 

 

インターンを振り返ってみて

さて私は難民や移民支援を行う非営利団体で6ヶ月間インターンとして働いてきました。インターンと言っても契約は無給だったので、ボランティアみたいな感じでしたが、ボランティアと違って、実際の運営に関わる業務をやることができそれに対して指導を受けられるのがインターンという感じでしょうか。私が主にしたことは人道支援活動の運営と英語の指導、そして少しだけ資金援助を得るための書類作りという感じでした。今日はちょっとだけ私がしていた仕事を振り返ってみたいと思います。

 

1. 人道支援の活動

人道支援の活動では毎週ニコジアに住む人で食料や衣料、そして赤ちゃん用品(おむつやミルクなど)の助けが必要な人にそれらを入れたボックスを配達する活動の運営をしていました。実際に配達していたわけではなく、助けが必要な方が送ってきたメッセージに対応したり、食料や衣料を保管する倉庫を管理したり、毎週金曜日に助けが必要な方が送ってきたリクエストをもとにボックスを詰めたりなどなど。これらの仕事が私の仕事の中でも重要視されていた仕事でした。ちなみに実際に配達してくれていたのは車を持っているボランティアの方々です。それとは別に市外に住んでいて、配達が困難なエリアに住んでいる方には荷物引き取りの予約を取り、オフィスにきてもらって実際に荷物を手渡しする活動もしていました。最終日に時間があったので数えてみたら、市外から荷物を取りに来た方々の対応だけでも6ヶ月で計222件対応していました。実際に助けが必要な方のメッセージを受け取りそれに答えることは作業量以上に心にくることがたくさんありました。私たちも全てのリクエストに応えられるわけではないので、リクエストされたものがないときは、ないんですとしか言えなかったり、相手側も困って焦っているため余裕がなく心無い言葉を言われたり。毎週30箱ほど荷物を送っても助けを求める人がいなくなることはもちろんなく、国からの支援が足りていないからこそ、私たちのような非営利団体が介入し支援しないと成り立っていかないという悲しい現実を一番みた気がします。本当は国からの支援で暮らしていければ良いのですが。実際の人道支援の活動がどのように運営されていて、どういう方が助けを求めてきているのかというのを肌で感じることができ私個人としては良い経験になりました。

 

2.英語の授業

人道支援の活動とは別に言語学を学んだ学生なので英語の授業もたくさん担当しました。大人の英語の授業は初級の授業を1シーズン20クラス1人で担当しました。そこで受け持った生徒達の何人かは今次のステップに進むテストをクリアし、中級のクラスを受けている方々もいて私としても嬉しい気持ちになります。教えるという経験があまりなかった私がしっかり授業を作り担当するということを経験させてもらったことにとても感謝しています。

大変だったのはティーンエイジャーのクラスでしょうか。最初の頃はシステムがごちゃごちゃしていたのでレベルの違う子達が同じクラスにいるのに教えるのは私1人という構図が大変だった覚えがあります。最近は英語が全くできないシリア出身の子達も教えていたのですが、お互いの共通言語がない中教えることの大変さや生徒達との距離の取り方など学ぶことは多かったです。昨今の難民問題で必ずテーマになるintegration problemと言って難民の方々がどうやって社会に参加していけるのか?という問題の難しさを突きつけられた気がします。その社会に住むには言語を学ぶことや生活スタイルを学ぶことは必要不可欠ですが、だからと言って相手の文化と比べこちらの方が良いから全て従えということではないのでどうやって相手の文化や生活スタイルを尊重しながら、言語や文化を覚えてもらえるのか。言葉を教えるということだけでは片付けられない問題だなとつくづく思いました。私はまた大学に戻って多言語社会や言語を学ぶことについて勉強していく予定ですが、その前に現実を見られたのはとても良い経験となりました。

 

振り返ってみると6ヶ月の中で自分の考え方はだいぶ変わったなと思います。自分の中の否定できない気持ちとして、知らない国から来た人たちのことを知らないから怖れるというものがあったのですが、それがかなりなくなったように思います。実際に将来仕事として現場で人道支援の活動や言語を教える現実はあまり見えていませんが、(特に先生になる気はないです。周りで先生をやっている全ての人がすごいなと思うからこそかもしれませんが)でも難民のintegrationや言語の問題に関わることはしたいな改めて思っています。

 

 

土曜日にドイツに戻るまで数日、この暑さをどうにか乗り切ろうと思います。本当に仕事よりも何よりもこの暑さがキプロス生活の中で一番辛い気がします。ではまた!

6ヶ月ありがとう!!

 

新たな国へ

こんにちは。インターンも残り2週間、キプロス生活も残り3週間となりました。未だに実感がないですが苦笑。今日は先日記事にしたティーンエイジャーのクラスのお話と少しだけ今後のお話をしたいと思います。

 

育ってきた環境

さて先日の記事で新たにシリア人のティーンエイジャー13人のクラスを担当し始めたことを書きました。

 

netherlands-university.hatenablog.jp

 

彼らは英語が話せずアルファベットを学ぶところからのスタートでした。今週でちょうど6回彼らの授業を担当してようやくお互いがお互いに慣れてきた感じがしてきました。最初の数回はまだまだ壁があった上に私に対してアラビア語が通じないフラストレーションを感じているのがひしひしと伝わってきていたのですが(授業中にちょこちょこonly arabic!と叫んでいました)、ようやく向こうもなんとなく私のやりたいことを理解してくれたり、なにか伝えたかったら翻訳ソフトを使ったりとコミュニケーションが取れるようになってきました。それでもあの特有の悪ガキ感は未だに感じますが…笑。先日の授業でも授業中に勝手にインスタライブを始めていて思わず怒鳴りたくなりました。

ただ育ってきた環境もそれぞれが違う上に、どれだけ教育を受ける機会があったのかということも違うので、それぞれに合わせた対応が必要だなと感じています。それに気が付かされたのは生徒のひとりが翻訳ソフトで「自分は高校まで教育を受けてきたんだ、だから他の子達よりもあなたの言っていることがわかる」と言ってきたことでした。私の言ってることが分かるというのは英語レベルの話ではなく、静かにしてねとか話を聞いてねという指示が何となく伝わるということや、必要だったら自分からノートを取るということ。生徒の中にはやる気がないからという理由ではなくどうやって勉強するのか分からず、説明しようとしても指示が全く伝わらないことが多々あります。そもそも一時間半授業を受けるというのが苦痛な子が多くいる感じがしています。できるだけ学んで欲しいのでアクティビティを多く採り入れ楽しんでもらえるように工夫はしているのですが、彼らの英語レベルがゼロに近い上お互いの共通言語が英語以外ないので、できるアクティビティも限られてしまいます。こちらの腕の見せどころだなと気合いを入れて毎回の授業準備を頑張っています。キメ細やかに指示を出すことや、ひとりひとりのレベルや性格を見極めてプレッシャーをかけすぎないように、でも勉強に対して1歩踏み出してもらえるように。さじ加減が難しいです。

ありきたりな発言かもしれませんが、毎回彼らの言うことにハッとさせられ学んでいるのは私の方かもと思います。

 

 

 

これからのお話

最初にも書いた通り、6ヶ月のキプロスでのインターンが終わりに近づいてきました。実は6月以降もボランティアとして今いるnpoでオンラインの英語の授業は担当することが決まっています。オンラインの英語の先生はボランティアを募ってボランティアの方々が授業を担当しているのですが、毎期人を見つけるのがとても大変で、上司にもし良かったらやってくれないかと誘われたので、私でよければと答えました。教える仕事は正直大変なので迷ったのですが、このインターン期間中とても良い経験をさせてもらったなと感じているので、何か私で役に立てることがあれば手伝いたいなと思ったことや、ここで出会った人達との繋がりを保ち続けたいなと思ったので引き受けました。人に求められることって悪くないなと感じています。

そして9月からはスウェーデンストックホルム修士を始めることも決まりました。また新たな国で新たな挑戦を始めます。スウェーデンに決めた理由は単に興味のある学科があったからというシンプルな理由ですが、また行ったことのない国に住むことが出来るのはワクワクします。また近くなったらこのブログでも学科のお話や引越しの話などしたいと思います。

 

 

この数日また30度越えの日が続いていて日中は何となくぐったりしています。本当にキプロスインターンが夏ではなく冬スタートで良かったなと思います。このまま暑くなりすぎないうちにドイツに逃げたいと思います。ではまた。

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ティーンエイジャーって怖い

こんにちは。今日から新たに超初級のティーンエイジャーの英語クラスを担当し始めてへとへとになって帰ってきました。思うところが色々あったのでちょっと愚痴っぽくなってしまうかもしれませんがお付き合いいただければ幸いです苦笑

 

超初級の英語クラス

今まで週2回の大人の英語クラスと週2回のティーンエイジャーの英語クラス、週計4コマの授業を担当してきました。大人の英語クラスはなんと今週で終了!計20コマ授業をしました。どこまで生徒の方が満足してくれたかはわかりませんが、20回もクラスをやるとお互いの事がわかってくるので落ち着いた雰囲気でクラスが行えたのが教える側としてはとても良かったです。大人の場合、自分の意思でクラスに登録してきてくれているのである程度やる気があり真剣に授業を受けてくれるのがとてもありがたいところです。

打って変わってティーンエイジャーのクラスは今週から新しい学期。今まで担当していた子たちはレベルアップして次のレベルのクラスに移ったので、他のインターンの子が担当している中級者のクラスにお引越ししてもらい、私は新たに英語がまっっったく話せないクラスを担当し始めました。今までの少人数制クラスは廃止になり、上司たちの意向でもっと生徒をとることに。そんなこともあって今日からシリア出身の16歳から18歳くらいの子たち13人を教え始めました。このティーンエイジャー達はunacommpanied minorsといって保護者の付き添いなく1人で難民としてやってきた子たちです(興味のある方は是非検索してみてください。難民の中でも最も弱い立場に置かれがちで大変な思いをしてきた子たちが多いです)。キプロスではこういった子たちは未成年専用のシェルターで他の似たような仲間たちと住んでいます。そういうこともあってクラスの全員が男子。そしてこの年頃の男子なので思春期真っ只中のあの雰囲気を持っている言ったら想像できるでしょうか?独特の悪ガキ感苦笑。もちろん彼らの話しているアラビア語は残念ながら全くわかりませんがもう雰囲気だけで圧倒されました。

そして英語レベルは本当に皆無。まずアルファベットからはじめ、英語は左から右に読むんだよーというところからスタートです。お互いの共通言語がないのでもうジェスチャーと単語単語の英語と最終手段のGoogle翻訳で教えています。向こうも私がアラビア語がわからないのをわかっていてもそれしか話せないので、私に対してガンガンアラビア語で話しかけてきます。まあ私も構わず英語で返しているので似たようなものでしょうか?ずっとonly Arabic, no English!と叫んでいましたが私は残念ながらアラビア語は話せないし、あなた達はここに英語を勉強しにきてるのだから私は英語で話しかけます、と答えていました笑笑。もうカオスですね。

彼らのほとんどがシェルターの大人に言われて無理やりきているのでそんなにやる気があるわけでもないので、うまく雰囲気づくりをするところからスタートな気がします。今日も授業中「I love you!!」みたいなことを10回ほど叫ばれて心の中でブチギレながらも授業中だからそういうのはなしだよと言わなきゃいけなかったり(何で英語は全く話せないのにこういうフレーズは覚えるんでしょうね?)。文化も違う上に教室で授業を受けるということをあまり経験してきた子達でもないのでクラスの中での簡単なルールみたいなものをちゃんとお互い理解した上で進めなければならないなと感じました。今日は1回目の授業なのでお互い様子見状態だったのですが、なんとなく相手の英語レベルも雰囲気もわかってきたので次の水曜日の授業はもうちょっと彼らに合わせた準備ができそうです。にしてもそもそも自分よりも年下と関わるのが苦手な私がティーンエイジャーの悪ガキ感満載の男子に英語を教えることになるとは人生って本当にわからないですね。

 

 

 

あまりにも疲れて帰ってきたので思わずブログに吐き出してしまいました。ちゃんと頭の中を整理して水曜日の授業に備えようと思います。たくさん準備はした上で後は気合いで乗り切ります。また何週間か経ったらこの授業のことを冷静に振り返ってみようと思います。ではまた!

 

 

Paphos

こんにちは。この3ヶ月ほど、毎月1度くらいのペースで住んでいる家で断水する日があり慣れてきたとはいえちょっと困っています。災害大国日本出身なので一緒に住んでいる人よりかは耐性と諦めの精神があるのですがそれでも水がないのは本当に困ります笑笑。この家に住むのもあと2ヶ月弱なのでもう起こらないことを願っています。今日はパフォスという街までお出かけしてきたのでそのお話をしたいと思います。

 

パフォス

パフォスは私が住んでいる首都のニコジアからバスで片道2時間と、キプロスの都市の中ではちょっと遠めだったので行くのをちょっとめんどくさがっていた節があったのですが、古代遺跡が多く残っている街で観光するには外を歩き回ることになるので、本格的に暑くなる前に行かなきゃと思い、先日行ってきました。結局25度くらいだったので暑すぎということではなかったのですが、歩き回ったので結局かなり汗をかく羽目になりました。

パフォスは紀元前に作られた王家の墓という遺跡群(実は王家ではなく官僚たちの墓ではないかと言われていますが)が残っていたり、ヘレニズム期や古代ローマ時代のモザイクが残っていたり、とても面白い街です。モザイクはギリシャ神話に基づいたものが多かったです。私は言語学を学んだ学生なのでギリシャ神話には詳しくないのですが、そのモザイクに文字が残されていたことに感銘を受けました。もちろんその頃から文字が使われていたことは知っていましたが、実際に残されているものを見るのは良い経験でした。

王家の墓

モザイク

もちろん海沿いも散歩してきました




寄付をいただくということ

話は変わって人道支援の活動をしているところでインターンをしているので、さまざまな方から物やお金の寄付をいただくことが多々あります。私たちは必要としている方々に食料や服を提供する活動をしているのですが、食料品は自分たちで買っている部分も多くありますが、お金を寄付していただいた場合はそのお金をもとに食料を買ったりすることもありますし、服や靴に関してはほとんどが寄付していただいたものだったりします。寄付をしていただく際に慣れている方だと先に服を仕分けしてくださったりしていただけるので仕分けの作業が減りとても楽だったりするのですが、もちろん初めて寄付しますという方だと何を寄付していいのかすらわからずとりあえず家にあるいらないもの全て持ってきたよーというパターンもあります。その場合もこちらで仕分けするので構わないのですが、一番困るのはお金ではなく物を寄付したいので、いろんなものを買ってきていただいたパターンです。もちろん何かを買って寄付していただけるのは嬉しいのですが、購入していただいたものが分配しづらいもので困ってしまったり、優先順位が高くなくそのお金があるなら違うものを買って欲しかった!というパターンがたまにあります。例えばすぐにあげなければならない生鮮食品を頂いてしまったり、女性の方にメイク用品を!とメイク用品を買ってきていただいたり。気持ちは嬉しいのですが...ということになってしまいます。メイク用品の前に食料や基本的な衛生用品(石鹸や生理用品などなど)の方が優先度が高いのでそういったものの方が嬉しかったなと思ってしまったり。なので、お問合せいただいた場合はお金を寄付していただけるとこちらで必要なものが買えるのでありがたいですと伝えたり、どうしても何かものを買って寄付したいという場合にはその時に必要なものを伝えて購入してもらったりしています。

先日あったのは土曜日に突然寄付を持ってきていただいた方で、その寄付したものを渡すところを見たいから、今日中に必要な人のところに渡してくれませんか?というお話。たまたまボランティアの方が来る予定があり休みだった土曜日に1時間だけオフィスに滞在していた時に購入されたものをもって突然いらしたので、私もちょっとピリついて、そんなにすぐにはできませんと言ってしまいそうになりました。実際そんなすぐに分配はできないので上司と相談して、次の金曜日に必要な人のために荷物を積める日があるので、その時にいらしてもらえれば、寄付していただいたものがどのように分配されるか見られますよと声をかけたのですが、金曜日結局その方は来ず、いただいた寄付も分配していいのかどうかわからず、いたずらに倉庫のスペースを取っているのでちょっと困っています。

大前提として寄付していただけるのはありがたいことですし、それで私たちの活動が成り立っている部分も多くあるのですが、一筋縄ではいかないことは多くあるなと実際に寄付を受け取る側になって感じることが多くあります。

 

 

 

明日はちょっと初めて丸1日有給を取ったので少しゆっくりできそうです。今週はやらなければならない授業数も1つだけと少ないので少しゆったりした1週間になりそうです。(そう言いながらも出勤したらなんだかんだで忙しくなることも多いのですが)ニコジアでは30度を超える日が続きそうでしんどいですが頑張ろうと思います。ではまた!

停滞期

こんにちは。ついにこの2日間、キプロスでは最高気温が30度を超え本格的に暑くなってきました。まだ風が涼しいので部屋の中では乗り切れますが、外の日差しの中は歩きたくないような暑さでこれからもっと暑くなるのかと思うとちょっとうんざりです笑笑。

 

停滞期?

最近なんとなく感情がなくなり気味で何をしても無感情みたいな日が多くありました。仕事に慣れたタイミングで忙しくなくなったせいで日々に余裕ができたからなのか、最近祝日が多くて休みが多かったからバタバタと働いていた期間の反動がきたのか、全体的にキプロスの生活に慣れてきたからなのか。体調も万全ではなく家に引きこもって編み物ばかりする日が多くありました。せっかくキプロスにいるのに、家に引きこもって世界中どこにいてもできることをするのに罪悪感を覚えてしまったり、なんとなくネガティブ気味です苦笑。それでも最低月に1回は他の街までのお出かけはしようと思っていたのでラルナカという空港近くの街までお出かけはしてきました。空港の真横にビーチがあるので飛行機の着陸が間近で見れる、飛行機好きの私にとっては楽しい場所でした。他にも塩湖がありフラミンゴを見ることができたり、ちょっとしたリフレッシュにはなりました。

場所によっては本当に真上を飛行機が飛んでいく感じでした

他にも他の団体が主催する勉強会に参加して、難民の子どもの権利や親なしで難民となってしまった子どもへの対応などを学んだり、停滞期ながらもやることはやったりしていました。

 

 

修士

さて、ネガティブな話からは遠ざかって1つ最近嬉しかったニュースをみなさんとシェアしたいと思います。私は学士をオランダの大学で取り、他の大学で修士を始める前に1年大学から離れて、今のインターンをしたりしています。ただ1月あたりからは9月から修士を始めるために願書を出したりしていました。ベルギーにある第二希望の大学からは早い段階で合格通知をもらっていたのですが、先日ようやく第一希望の大学からも合格通知をもらいました!ということで9月からスウェーデンにある大学で修士を始めることができそうです。学部はBilingualismという名前で社会言語学系の分野になります。第二言語の習得だったり、多言語社会について学ぶ学科で学士時代、一番興味があった分野なので、希望の大学に受かって本当にホッとしています。この先最低でも2年くらいの予定が経ちました笑笑。これからはまた家探しやら引っ越しの準備やらが始まります。これまでオランダやドイツでの大学生活やキプロスへの引っ越しもやってきたので、どうにかなることはわかっているのですが、わかっていてもめんどくさい作業が山積みです。

 

 

驚くことにインターンはあと2ヶ月と、残り3分の1となりました。時間の経つ早さにびっくりしています。停滞期なんて言ってられないなと思いつつ、ギアを上げすぎず、地に足をつけて残りの2ヶ月も楽しみながら仕事をして経験を積みたいなと思います。ではまた!